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プロテオグリカンの驚きの効果とは?

プロテオグリカンの「プロテ」は、タンパク質、「オ」は結合、「グリカン」は糖鎖を表しています。つまり、糖とタンパク質が結合している状態のことをプロテオグリカンと言っているわけですね。

世界中の化粧品・医療品・食品メーカーが大注目しているこの成分には、保湿やアンチエイジングに役立つ効果があることがわかっています。

プロテオグリカンの3大美容効果

プロテオグリカンのアンチエイジング効果についておさらいしておきます。アンチエイジング成分といえばEGFが有名ですが、プロテオグリカンにも同様の効果があります。肌密度が高く、なめらかな肌をキープするためには欠かせない成分なのです。
EGFと同様の効果を持つ一方で、価格はEGFの半額程度。高すぎてEGFには手が出なかった人たちの救世主かも知れません。

肌の主成分ともいうべきコラーゲン。プロテオグリカンには、このコラーゲンを増やす効果も認められています。「最近肌の弾力がなくなってきた」、「シワが増えてきたような気がする…」そんな方にぴったりのお助けアイテムとなるでしょう。
また、プロテオグリカンにはヒアルロン酸の生産を促進する作用もあります。コラーゲンとの相乗効果で老化現象をストップ!

今までは、しっとりみずみずしい肌作りにはヒアルロン酸が一番とされてきましたが、プロテオグリカンにはヒアルロン酸を超える保湿力があるのです。例えば、ヒアルロン酸の保湿力で100の水分量を蓄えられるとするならば、プロテオグリカンの保湿力は、130にもなり、実質1.3倍の保湿効果があります。実際に使ってみるとその効果は大変わかりやすいので、こちらのページをチェックした後は、ぜひ本物のプロテオグリカンを試してみて下さいね。

美容面以外にもあるプロテオグリカンの効果について

抗炎症作用

プロテオグリカンは、大腸内の細菌環境を良好にし、善玉菌の割合を増やすことで免疫細胞を正常化します。その結果、アレルギー性疾患や潰瘍性大腸炎の炎症抑制・改善効果に期待できることが研究によって判明しています。

軟骨再生促進作用

プロテオグリカンは、コラーゲン、ヒアルロン酸と並んで、軟骨を形成する3大重要成分。摂取によって軟骨の再生を促すと言われています。

経口投与によるがん細胞の抑制

プロテオグリカンには、がん細胞が増殖する原因となる「血管新生」を抑える働きが確認されています。

プロテオグリカンとは何か

基本情報

プロテオグリカンとは、糖たんぱくと総称されている成分の一種。軟骨の主成分の一つであり、高い保水性があることでも知られる成分です。プロテオグリカンはもともと動物の体内に存在する成分なので、塗布しても安全性に問題はありません。プロテオグリカン入りの化粧品も、もちろん安心して習慣的に使用することができます。

性質

プロテオグリカンには、水となじみやすく保水力の高い性質を持った「グリコサミノグリカン」という糖が多数含まれています。これがプロテオグリカンの特徴である「高い保水性」の秘密です。またプロテオグリカンに含まれるたんぱく質分子の中には、結合したヒアルロン酸が多く存在しています。本来の持ち味である保水性に加えて、ヒアルロン酸の弾力性をも持ち合わせているのです。

ルーツ・歴史

プロテオグリカンが発見されたのは19世紀。数種類あるプロテオグリカンのうちの「アグリカン」と呼ばれる分子です。当時は牛から抽出する方法が採られ、希少性もあって大変高価でした。近年では弘前大学の研究チームによって、鮭の鼻軟骨からプロテオグリカンを抽出することに成功。安くて高品質なプロテオグリカン入り化粧品が手に入るようになりました。